人工甘味料と脳の老化促進との関係についての質問に対する回答
人工甘味料と脳の老化促進との関係についての質問に対して消費者庁と食品安全委員会から回答が来ました。
【消費者庁回答】
(ご質問1.) この結果を受けて追加研究をされるか、何らかの対策を行う予定はありますか。
(ご質問2.) この研究結果に基づき添加物指定や規格基準の見直しなどを検討される予定はありますか。
(ご質問1.及び2.への回答)一般的に、食品の摂取と疾病等の発生リスクとの関連については、個々の研究を評価するよりも、複数の研究を科学的に統合して評価するのが適切と考えられております。
いずれにしましても、人工甘味料について、弊庁では、科学的知見に基づくリスク評価を踏まえて規格基準が適切に運用されるよう、必要な調査研究を行ってまいります。
【食品安全委員会回答】
ご質問の添加物指定や規格基準の見直しなどに関し、リスク管理機関から食品健康影響評価の要請があった場合には、科学的知見に基づいて食品健康影響評価を行ってまいります。
なお、食品安全委員会では、人工甘味料も含め海外機関等が公表する食品の安全に関する情報の収集を行っております。

